現在開催中

高橋親夫 展-マテリアル- (仙台写真月間2018)

2018.10.09(火)〜2018.10.14(日) 11:00〜19:00(最終日は17:00まで)

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プロフィール
1947年7月 仙台市に生まれる
・ 2015年3月 京都造形芸術大学写真コース卒業
・ 1974年1月 1級建築士
・ 2011年   第36回JPS展入選
・ 2015年 「3がつ11にちをわすれないためにセンター」活動参加
  1984年から20年間、地域の記録写真約1万枚を撮影、
  2008年に仙台市博物館に寄贈
   東日本大震災以後関連写真を撮り続けている
<個展>
・ 2015年 仙台市で個展
・ 2017年 「タイル・ルート・トタン」 せんだいメディアテーク
・ 2017年 「神々のハマドオリ」   SARP
2011.8~2015.4に被災地の仙台市で撮影したものです。
暮らしを豊かにするために、人間の手によって生み出されたものたちが、それまでの履歴を記録して目の前にある。
役割を終えた原因が震災によるものか、そうでないかは特に区別されない。
誕生から終息まで、それは命ある私たちの人生に重なるようにも見えてくる。ただ異なるのは、ふたたび別の人の手で、新たな期待を持って生まれ変わる、未来がその先にあるということではないだろうか。


展示作家とゲストによるアーティストトークを行います。予約不要・参加無料。開始5分前までに会場にお越しください。


10.12fri 19:30−20:30
湊雅博×大森恵子×高橋親夫


ゲスト:湊雅博(みなと まさひろ)

東京都生まれ。写真家& ディレクター
作家活動を続ける傍ら2005 年に開廊した UP FIELD GALLERY( 東京 水道橋) のディレクターとして写真展、 グループ展の企画に携わり、とくに2007 年からはギャラリー企画として「風景写真」と呼ばれる写真の表現と 可能性を提示する実験の場としてのグル-プ展を企画立案する。閉廊後、あらたに風景に係る写真家の表現が表象する場としての「リフレクション」写真展を2013 年より毎年開催する。
2013 年/2014 年 PlaceM+M2Gallery  
2015 年/2016 年 表参道画廊+MUSEE F
2017 年企画展「事象」表参道画廊+MUSEE F
※2014 年9 月に刊行された吉村朗作品集「Akira Yoshimura Works」の編集に携わり、同年12 月に開催された写真展「闇の光 吉村朗の軌跡」企画立案する。
※「2017 年に刊行された森下大輔写真集「asterisk」で編集を担当する。

仙台写真月間2018

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-細倉を記録した寺崎英子の遺したフィルム:カラー編-写真 寺崎英子 企画・構成 小岩勉(仙台写真月間2018)

2018.10.16(火)〜2018.10.21(日) 11:00〜19:00(最終日は17:00まで)

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写真:寺崎 英子 企画 構成:小岩 勉
寺崎英子プロフィール
1941年 旧満州生まれ。
幼少期に脊髄カリエスを患う。
1986年 細倉鉱山閉山の発表直後から写真を撮り始め、
     新聞掲載等で注目される。
2015年 写真家の小岩勉にすべてのネガを預ける。
2016年 死去。享年75歳。
2018年 東川賞(飛騨野数右衛門賞)にノミネートされる。
<個展>
2017年 「細倉を記録する寺崎英子の遺したフィルム」 SARP
    「細倉を記録した寺崎英子のまなざし展」  SARP
2018年 「細倉を記録した寺崎英子のまなざし展」 細倉マインパーク
宮城県北西部、奥羽山脈山麓の町鴬沢に、細倉鉱山という鉛や亜鉛を産出した日本で有数の鉱山がありました。
鉱山の発展とともに町は発展し、最も人口が多かった1950年代には1万3千人の人口があったといいます。
1941年、旧満州に生まれた寺崎英子は、家族とともに細倉に移り住み、家業の売店を生業にしてきました。鉱山の閉山が発表されると、寺崎はカメラを手にし、その後の細倉とそこに暮らす人々、そして、暮らしの痕跡が野に還っていく姿を、丹念に撮影してきました。
本展示は、2016年5月、75歳で亡くなった寺崎英子から託された、モノクロ、カラー約1万3千カットのネガから、カラー写真の一部を紹介するものです。 
◉この企画は、せんだいメディアテークのメディアスタディーズで活動する「細倉を記録した寺崎英子の写真アーカイブ」(寺崎英子写真集刊行委員会)の成果をもとに開催しています。


ゲストによるアーティストトークを行います。予約不要・参加無料。開始5分前までに会場にお越しください。


10.19fri 19:15−20:00
清水チナツ×小岩勉


ゲスト:清水チナツ(しみずちなつ)

1983 年福岡県生まれ。宮城県在住。インディペンデントキュレーター。2011 年から2017 年までせんだいメディアテーク学芸員として、市民(在野の学習者)とともに展覧会企画制作、メディアセンター運営、フリーペーパーや書籍の編集、対話の場づくり、伝承民話の記録活動などを担当。主な企画展に「増山たづ子と東北の記録者たち」(2016、2017 年、SARP、ギャラリー・オフグリット)、「畠山直哉 まっぷたつの風景」(2016 年、せんだいメディアテーク)。
現在は写真家・志賀理江子の制作を担当。

仙台写真月間2018

山田 静子 展-巻き戻しと再生-(仙台写真月間2018)

2018.10.16(火)〜2018.10.21(日) 11:00〜19:00(最終日は17:00まで)

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プロフィール
1981年9月16日生まれ
<個展>
2000年 「自由経由」 仙台市民ギャラリー
2003年 「みちこ」 re:bridge edit
2004年 「ある人間の日常」 re:bridge edit
「 虚しい残像」  re:bridge edit
2016年 「onomatopoeia 」 SARP
2017年 「いつか何も判らなくなる時」 SARP

眼を逸らしてきた起点(故郷)に戻り収拾をつけることが必要だと感じた。
今、起点に焦点を向けてみたら昔あった「違和感」は、それほどでもなく「感謝」が写っていた。


展示作家とゲストによるアーティストトークを行います。予約不要・参加無料。開始5分前までに会場にお越しください。


10.19fri 18:30−19:00
小岩勉×山田静子


ゲスト:小岩勉(こいわつとむ)

1962年岩手県生まれ。仙台市在住。写真家。東北造船の労働運動などを撮影後、原発のある町女川を長期取材。街を記録し、写真集を出版する市民参加型ワークショップの講師を、本吉町(現在、気仙沼市)で11 年、仙台市で5年続ける。
山田静子とは仙台のワークショップで出会う。

仙台写真月間2018

11:00 - 19:00 (月曜定休)
〒980-0012宮城県仙台市青葉区錦町1-12-7門脇ビル1F
TEL&FAX 022-222-0654 

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